こんにゃくゼリーの二の舞?

 栃木県栃木市の20日発表によると、栃木市箱森町の「市立はこのもり保育園」で、おやつのフルーツポンチを食べていた2歳の女児が、喉に白玉を詰まらせ、意識不明の重体になったそうです。

 この女児は17日午後、他の園児と共にフルーツポンチを食べていたとき、一緒に飲んでいた牛乳を吐き出したと言う事です。保育士が女児をうつぶせにして下を向かせ、背中を叩く等の応急処置を行って119番通報。駆けつけた救急隊員が女児の喉に詰まっているものを取り出すと、直径約2センチから2.5センチの白玉が出てきたという事です。

 幼児がこんにゃくゼリーを喉に詰まらせて死亡する事件が相次いだときは裁判沙汰になり、こんにゃくゼリーの販売そのものが危ぶまれる自体となりましたが、これはひょっとして、白玉もこんにゃくゼリーの二の舞になるのでしょうか?。

 ただ、餅も毎年のように高齢者が喉に詰まらせて死亡する事故が起きており、あまり神経質になると発売できなくなる食品が増えてしまいます。例えば2歳児に2センチから2.5センチの白玉は大きいので、飲み込んでも安全なように、子供用の小さいサイズの商品を出して、注意書きを加えて、後は消費者の自己責任でも良いと思います。

猛暑で熱中症続出

 日本列島は18日もほぼ全国的に厳しい夏の日差しが照りつけて猛暑となり、熱中症の症状を訴える人が相次ぎました。

 愛媛県四国中央市で男性1人が死亡、東京都多摩市の小学校では授業中にドッジボールをしていた児童12人が病院に搬送されるなどしました。気象庁によると、この暑さは19日まで続く見通しです。

 東京消防庁によると、熱中症とみられる症状で17日は115人、18日は午後9時までに71人が搬送されたそうです。また総務省消防庁によると、全国で9~15日に熱中症で搬送された人(速報値)は2483人となっています。

 温暖化等という生やさしい物ではなく、熱帯化という感じです、最近の猛暑は。とにかく天候が極端な気がします、これも異常気象の一種なのか。とくに、エアコンの効いた建物から外に出たときの温度差が激しくて堪えます。そして外からまたエアコンの効いた建物に入ったとき。こんな状態を繰り返していたら、相当体には悪いでしょう。血圧が上昇するとか聞いたこともあります。